teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


Re: 報告とお礼に参上しました。

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2018年10月 5日(金)17時29分14秒
返信・引用
  ヤマさん,こんばんは

> お訪ねするのがすっかり遅れてしまいましたが、
> 先の拙サイトの更新で、こちらの『空飛ぶタイヤ』をいつもの直リンクに拝借しております。

全然期待していなかったのに、意外なほど楽しめて、得した気分です。
実はお仕事映画って、あんまり興味ないんですよ(笑)。

> 映画が実話に材を得た作品だったうえに、ケイケイさんの映画日記も実話に材を得ていて、
> なおさらに感慨深いものがありました。

あの会社の風景、本当に懐かしかったです。
私の子供の頃は、辛い思い出に支配されていますが、それだけじゃなかったんですねぇ。

> 社を構えて、従業員を抱えて、その暮らし向きを背負うというのは大変なことだと思います。
> 家族までの一家でさえ、なかなか負えずに破綻してしまうことが多いなかにあって、
> それは本当に大変なことだと思います。
> 大企業だと、ある種、組織自体の生存力みたいなのが作用し始めるけど、
> 中小企業は本当に社主に掛かってますもんね。

そうですよねー。
当時はそんな事考えた事もなく、この作品のように資金繰りのため生活費が送れて、両親が喧嘩するのを見るのが、本当に嫌でした。多くの社員を抱えている事を考えれば、家庭の生活費より資金繰りを優先して当たり前です。それに当時母は、いっぱいへそくり持ってたし(笑)。
母に言わせると、父ばかり悪者でしたが、この作品の深キョンを観ると、母も中々に悪妻だと思います(笑)。

> そこんとこから観ても、非常に観応えのある作品でしたね。
> どうもありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。
 
 

報告とお礼に参上しました。

 投稿者:ヤマ  投稿日:2018年10月 5日(金)00時02分59秒
返信・引用
  ケイケイさん、こんにちは。

お訪ねするのがすっかり遅れてしまいましたが、
先の拙サイトの更新で、こちらの『空飛ぶタイヤ』をいつもの直リンクに拝借しております。
映画が実話に材を得た作品だったうえに、ケイケイさんの映画日記も実話に材を得ていて、
なおさらに感慨深いものがありました。

社を構えて、従業員を抱えて、その暮らし向きを背負うというのは大変なことだと思います。
家族までの一家でさえ、なかなか負えずに破綻してしまうことが多いなかにあって、
それは本当に大変なことだと思います。
大企業だと、ある種、組織自体の生存力みたいなのが作用し始めるけど、
中小企業は本当に社主に掛かってますもんね。

そこんとこから観ても、非常に観応えのある作品でしたね。
どうもありがとうございました。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/index.html

 

Re: 喰えないアンモナイト(笑)

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2018年 8月 5日(日)09時38分34秒
返信・引用
  > No.9232[元記事へ]

ヤマさん、おはようございます。
昨日は今話題沸騰の「カメラを止めるな!」見てきましたよ♪
すごく楽しい作品でした。
高知でも見られるといいですね。


> 勿論そうです。意識してやってるのは横着男です(笑)。

なるほど。性悪女VS横着男(笑)。

> 観てる分にはね~(笑)。
> リアルだと僕はもう、あの面倒臭さには付き合いきれない気が…(たは)

確かに面倒臭いですよね。
いわゆるメンヘラ一歩手前と言うか、もうメンヘラと言うか(笑)。
でも女性はメンヘラ的気質、大なり小なり持っていると思います。
感想にも書きました。
なので、ここはヨシカの伸びしろに期待する事にします!
 

喰えないアンモナイト(笑)

 投稿者:ヤマ  投稿日:2018年 8月 4日(土)10時03分34秒
返信・引用
  > No.9231[元記事へ]

ケイケイさん、こんにちは。

 > 霧島クンは、デリカシーの欠如を武器にしているのは、結果論だと思いますよ(笑)。

勿論そうです。意識してやってるのは横着男です(笑)。

 > 誰にでも仕える武器じゃないなぁ。
 > でもそれは、ヨシカも一緒かな?

はい。

 > アンモナイト、ばんざい!(笑)。

観てる分にはね~(笑)。
リアルだと僕はもう、あの面倒臭さには付き合いきれない気が…(たは)

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/index.html

 

Re: 報告とお礼に参上しました。

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2018年 8月 3日(金)23時42分25秒
返信・引用
  > No.9230[元記事へ]

ヤマさん、こんばんは。

> 先の拙サイトの更新で、こちらの『勝手にふるえてろ』の映画日記を
> いつもの直リンクに拝借しております。

いつもありがとうございます。
この作品は予定外でしたが、すこぶる評判が良かったので、観ました。
スゴーく楽しくて、やっぱり持つべきは良き映画友達だなと思いました。

>  >これを自覚してやっているのは、性悪女
> 思わず笑いました。確かに(笑)。ヨシカは意識してないから、可笑しいんですよね。

自分自身もわかっていないでしょうね。
あなた好みを実践すると、結局は自分を見失う結果になる事もありますから、お勧めできないですねー。
そこへ行くと、性悪は百戦錬磨(笑)。
自分を見失う事無く、男騙すんだな、きっと。

> ふと『コキーユ 貝殻』の拙日誌↓に、

すみません、「コキーユ」未見なんです。
この頃は、子育てで映画どころじゃなかったなぁ。

> ケイケイさんは「若い頃はまだ主体性に乏しく」とお書きですが、
> 僕は「それが女というものではないのかと思う」と書いてしまってます(マズいか?(笑))。
> でも、四十路の直子は、もう若くはなかったしなぁ(笑)。

女も中年以降は、主体性の塊になりますから(笑)。

> 末尾の「あっ、そうか、アンモナイトって、ヨシカなんだ。」も目を惹きました。
> 女性がご覧になると、そう映るわけですね。
> 僕が「霧島のようなデリカシーの欠如を武器とすることのできるタフさというのは、きっと今どき絶滅危惧種に匹敵する貴重さなのだろう。されば、絶滅した古代生物好きのヨシカの愛好するところとなっていくのも道理ということだ」
> と記していることと対になっているように思うのですが、そうなるのは、
> 観ている我々が共に愛すべきキャラを彼らに感じるからなんでしょうね。
> なんか、とても面白く感じました。

霧島クンは、デリカシーの欠如を武器にしているのは、結果論だと思いますよ(笑)。
誰にでも仕える武器じゃないなぁ。
でもそれは、ヨシカも一緒かな?
アンモナイト、ばんざい!(笑)。
>
> どうもありがとうございました。
 

報告とお礼に参上しました。

 投稿者:ヤマ  投稿日:2018年 8月 3日(金)13時00分10秒
返信・引用
  ケイケイさん、こんにちは。

先の拙サイトの更新で、こちらの『勝手にふるえてろ』の映画日記を
いつもの直リンクに拝借しております。

 >これを自覚してやっているのは、性悪女
思わず笑いました。確かに(笑)。ヨシカは意識してないから、可笑しいんですよね。
ふと『コキーユ 貝殻』の拙日誌↓に、むかし
http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/2000j/04.htm
「おそらく直子は、谷川(益岡徹)の目に映った直子とはまるで別人の姿で浦山の前では存在することができたのだろう。それは装うとか偽るとかいうことではなく、浦山といるとそういう直子になれるのだ。」
と綴ったことを思い出しました。
ケイケイさんは「若い頃はまだ主体性に乏しく」とお書きですが、
僕は「それが女というものではないのかと思う」と書いてしまってます(マズいか?(笑))。
でも、四十路の直子は、もう若くはなかったしなぁ(笑)。

末尾の「あっ、そうか、アンモナイトって、ヨシカなんだ。」も目を惹きました。
女性がご覧になると、そう映るわけですね。
僕が「霧島のようなデリカシーの欠如を武器とすることのできるタフさというのは、きっと今どき絶滅危惧種に匹敵する貴重さなのだろう。されば、絶滅した古代生物好きのヨシカの愛好するところとなっていくのも道理ということだ」
と記していることと対になっているように思うのですが、そうなるのは、
観ている我々が共に愛すべきキャラを彼らに感じるからなんでしょうね。
なんか、とても面白く感じました。

どうもありがとうございました。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/index.html

 

Re: 『焼肉ドラゴン』評拝読しました

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2018年 7月 6日(金)18時28分20秒
返信・引用
  明彦さん、お久しぶりです。
お元気でしたか?
この掲示板もすっかり過疎化していまい(笑)。
今はSNSで、映画のお話をする事が増えました。
月日を感じます。

> 実は昨年から東京に流れてしまいまして・・・。

そうでしたか。
宮仕えは、場所を選べないから辛いですね。

>こちらでは名画座が元気なので(それだけ東京に暇人が多いということです)、入り浸っています。

いやいや、羨ましいですよ。
大阪はシネコンもミニシアターも大手だけが生き残って、頼みは「午前10時」のみと言う有様でしから。

>『焼肉ドラゴン』未見ですが、元になった舞台は2回観ています。ケイケイさんのお眼鏡にかなったようでほっとしています。これで他人に薦める自信が付きました。

良かったですよー。
でも多分舞台の方がコクは上だろとは、感じています。

> 一言付け加えますと・・・。3回の舞台版のうち、初演・再演のオモニ役は、『猫が行方不明』『親切なクムジャさん』のコ・スヒでした。あの人も実は若かった筈ですが、とにかくど迫力でした。今度の両親役も、たぶん舞台で鍛えた方達なのでしょうね。

コ・スヒならぴったりですね(^^)。
映画のイ・ジョンウンも、舞台出身の人みたいです。
すごく良かったんですよー。
子供の頃を思い出しました。
お父さん役のキム・サンホは、映画でよく見かける人ですね。
舞台も出ているのかな?

 

『焼肉ドラゴン』評拝読しました

 投稿者:明彦  投稿日:2018年 7月 5日(木)23時45分31秒
返信・引用
  ケイケイさん、こんばんは。えろう御無沙汰しています。
実は昨年から東京に流れてしまいまして・・・。大阪で一度お目にかかりたいと思っていたのに残念です。こちらでは名画座が元気なので(それだけ東京に暇人が多いということです)、入り浸っています。
『焼肉ドラゴン』未見ですが、元になった舞台は2回観ています。ケイケイさんのお眼鏡にかなったようでほっとしています。これで他人に薦める自信が付きました。
一言付け加えますと・・・。3回の舞台版のうち、初演・再演のオモニ役は、『猫が行方不明』『親切なクムジャさん』のコ・スヒでした。あの人も実は若かった筈ですが、とにかくど迫力でした。今度の両親役も、たぶん舞台で鍛えた方達なのでしょうね。
 

Re: スリービルボード

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2018年 3月11日(日)16時09分23秒
返信・引用
  > No.9226[元記事へ]

眸さん、お返事遅くなりすみません。
「シェイプ・オブ・ウォーター」の感想アップしています。

今回はメキシコ寄りのオスカーでしたが、通常なら、「スリー・ビルボード」だったと思います。

> クリント・イーストウッド監督、15:17パリ、なんにも
> 考えず観てしまった。
> この事件知らなかったです。

私も観ました。
イーストウッドは、数年前から、これが最後かもと言う危惧があるので、興味のないのも観ています。
私も知らない事件でした。

> 映像が明るくこの人らしくないと、観ていたけど、
> 普通の若者、今の時代、ごく身近にテロがある、とい
> う恐ろしさを感じたな。

私も今回はあんまり面白くないなぁと思っていましたが、
丹念に三人の成育を描いたのは、ラストに映る「サクラメントの誇り」と言うのを、強調したかったのだと、納得しました。

> 体には充分注意して、厳選して行きましょう。

ありがとうございます。
今週末は、映画も自重しています(^^;)。
 

スリービルボード

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 9日(金)22時46分38秒
返信・引用
  私もこの作品が、アカデミー賞だと思います。
まだ、録画は見てないですが。

クリント・イーストウッド監督、15:17パリ、なんにも
考えず観てしまった。
この事件知らなかったです。
映像が明るくこの人らしくないと、観ていたけど、
普通の若者、今の時代、ごく身近にテロがある、とい
う恐ろしさを感じたな。

体には充分注意して、厳選して行きましょう。
 

Re: おひさしぶり

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2018年 3月 9日(金)22時06分14秒
返信・引用
  眸さん、こんばんわー。
お久しぶりです。
私の方は、職場のトラブルだの、歯周病の治療で口の中を5針ほど縫ったり、足が痛くて病院へ行ったら、膝関節炎だ、痩せろと医師から言われたりしていますが、何とか元気です(笑)。

> グレイテスト・ショーマン
> 同感ですよ。私サントラ購入したもん。
> 私もミュージカル無理なのうえ、ヒューもあまり好きではないので、パスするつもりでしたが、
> 試写会に誘われて鑑賞しました。

試写会だったんですね。
私は予告編が楽しそうだったので、観ました。
私はヒュー好きですよ♪
オープニングからノリノリ、歌も踊りも本当に大満足でした。

> 楽しかったです。また観たいと私も思った。
> ザックはあまり観てないけど、この顔好きだわ、若いころよりいい顔だ。
> 女優も綺麗だったしね。

気がつけばザックも、もう三十路なんですよねー。
色んな役に挑戦しているし、アイドルを超えて、いい役者になりますよ。

> シェイプオブウォーター
> ギレルモ監督なので、パスの予定でしたが、ノミネートされてたので観る予定に
> してました。

私はギレルモ大好きです。
初期の頃の「クロノス」以外、多分全部観ています。
今回は、異形を愛する彼らしい映画で、堪能しました。

> 受賞の翌日に観ました。
> とにかく女優がよい。
> これがトランプに対するアカデミーの答えかと感じました。

今回のオスカーは、メキシコ一色でしたね。
その一貫で受賞と言う木もするねぇ。
良い作品で大好きですが、オスカーは「スリー・ビルボード」が相応しいと思います。

> 白い肌の異常ななんとか
> たまたま録画してて無理と思って途中でやめた。

元作、テレビで放送していたんですか?
観たかったなぁ、私は好きなんですよ、これ。
イーストウッドがとてもハンサムな頃ね。

> 前ほど観る気力もないし、観たい映画も少ない。
> 厳選して観ていきます。

私もノッテ来た!と思うと、何かしら用事が出来たり体調が崩れたりで、思うように観られません。
お互い厳選していきましょう。
>
 

おひさしぶり

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 8日(木)21時56分30秒
返信・引用
  グレイテスト・ショーマン
同感ですよ。私サントラ購入したもん。
私もミュージカル無理なのうえ、ヒューもあまり好きではないので、パスするつもりでしたが、
試写会に誘われて鑑賞しました。
楽しかったです。また観たいと私も思った。
ザックはあまり観てないけど、この顔好きだわ、若いころよりいい顔だ。
女優も綺麗だったしね。

シェイプオブウォーター
ギレルモ監督なので、パスの予定でしたが、ノミネートされてたので観る予定に
してました。
受賞の翌日に観ました。
とにかく女優がよい。
これがトランプに対するアカデミーの答えかと感じました。


白い肌の異常ななんとか
たまたま録画してて無理と思って途中でやめた。

前ほど観る気力もないし、観たい映画も少ない。
厳選して観ていきます。
 

Re: 報告とお礼に参上しました。

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2017年12月21日(木)23時06分21秒
返信・引用
  ヤマさん、こんばんは。
今年はリフォームしたばっかりなので、大掃除ないのですが、年末で気忙しいのは同じですね。

> 今日付けの拙サイトの更新で、こちらの『ユリゴコロ』を
> いつもの直リンクに拝借しております。

ありがとございます。
まぁ観ておくか、程度の作品だったのに、意外と良くて、得した気分でした。

> 吉高由里子には僕は品格どころか、むしろ蓮っ葉な感じを抱いているのですが、

えぇ!そうなんですか!
私はむしろ、ちょっと品がいいくらいに感じています。

> 何を演じようが、清々しいというのには同感です。
> なんかイノセンスがあるような気がするんですよね。天然の(笑)。

天然は感じます(笑)。
やっぱり顔立ちの涼やかさで、得している部分があるかなぁ。

> 「変態をモチーフにした、愛の物語」には全く同感です。
> うまいこと、おっしゃいますね(拍手)。

変態の度合いも、そんじょそこらに転がっている感がなく、拡張高かったです(笑)。
汚らしいシーンを挿入しない演出も、良かったですし。
初めてマツケンに萌えた、記念すべき作品でもあります(笑)。
 

報告とお礼に参上しました。

 投稿者:ヤマ  投稿日:2017年12月20日(水)23時20分27秒
返信・引用
  ケイケイさん、こんにちは。

今日付けの拙サイトの更新で、こちらの『ユリゴコロ』を
いつもの直リンクに拝借しております。

吉高由里子には僕は品格どころか、むしろ蓮っ葉な感じを抱いているのですが、
何を演じようが、清々しいというのには同感です。
なんかイノセンスがあるような気がするんですよね。天然の(笑)。

「変態をモチーフにした、愛の物語」には全く同感です。
うまいこと、おっしゃいますね(拍手)。

どうもありがとうございました。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/index.html

 

Re: 『ユリゴコロ』、よかったですね。

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2017年10月22日(日)23時10分57秒
返信・引用
  > No.9220[元記事へ]

ヤマさん、こんばんは。
台風は大丈夫ですか?
私の方は、雨は激しいですが、被害がある程ではありませんが、結構街中でレベル4くらいの警報が出ていて、びっくりしています。

> そのとおりでしたね。適役でした。
> 過剰な演技で不気味さを出されると壊れてしまう作品ですよね。

本人に品格があるのか、何を演じようが、清々しい人ですよね。
彼女をキャスティングしたのが、最大のヒットだと思います。

> 「決して単純な善悪で割り切ることのできない人間という存在の怖さと深さと切なさに何だか心打たれた」
> と記している僕には、けっこう普遍性のある作品だと思えました。
> ま、人間みんな変態って思ってるからかなぁ?(笑)

確かに。「恐怖!奇形人間」でも、結構憐憫を感じましたし、ワタクシ(笑)。
変態性や暴力性は、娯楽作で人を描く上で、深い味を与えるものですね。

> ケイケイさんも言及している洋介と美紗子の関係に何とも言えない深みがありました。
> 善悪とか、愛憎とかでは括れない人間の生について思いを馳せさせるものを捉えた秀作でした。

美紗子の衝動のせいで、一生を棒に振った洋介が、救世主として美紗子の前に現れるなんて、
これが宿命の相手でなくて、なんであろうかと、痛ましくも強烈にロマンチックな気分になりました。
この作品、変態をモチーフにした、愛の物語ですよ。
 

『ユリゴコロ』、よかったですね。

 投稿者:ヤマ  投稿日:2017年10月22日(日)09時07分18秒
返信・引用
  ケイケイさん、こんにちは。

 >その清廉な顔立ちが、殺人鬼の恐ろしさより、歪な心を持った者の哀れを引き立てた

そのとおりでしたね。適役でした。
過剰な演技で不気味さを出されると壊れてしまう作品ですよね。

「変態映画です。なのに咽び泣いてしまった(笑)。」とのことですが、拙日誌↓に
             http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/2017j/37.htm
「決して単純な善悪で割り切ることのできない人間という存在の怖さと深さと切なさに何だか心打たれた」
と記している僕には、けっこう普遍性のある作品だと思えました。
ま、人間みんな変態って思ってるからかなぁ?(笑)

ケイケイさんも言及している洋介と美紗子の関係に何とも言えない深みがありました。
善悪とか、愛憎とかでは括れない人間の生について思いを馳せさせるものを捉えた秀作でした。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/index.html

 

Re: 報告とお礼に参上しました。

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2017年 9月28日(木)21時51分47秒
返信・引用
  > No.9218[元記事へ]

ヤマさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。

> このフレーズ、実にいいですね。痺れました。
> どうもありがとうございました。

彼が一人、あと一人と自分の命を顧みず兵士を救っていく姿は、本当に雄雄しかったです。
選ばれたのなら、とっくに放棄していたかなと思いました(笑)。
やっぱり、「自分」なんだなと、痛感しました。
「沈黙」に続き、ストイックな姿を見せられたアンドリューなので、私の中で聖域に生きる人みたいになっちゃった(笑)。
自分を信じれば、自分は絶対裏切らないんですよね。
 

報告とお礼に参上しました。

 投稿者:ヤマ  投稿日:2017年 9月26日(火)23時58分18秒
返信・引用
  ケイケイさん、こんにちは。

先の拙サイトの更新で、こちらの『ハクソー・リッジ』を
いつもの直リンクに拝借しております。

 >神に選ばれた人ではなく、デズモンドが自分で選んだ道

このフレーズ、実にいいですね。痺れました。
どうもありがとうございました。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/index.html

 

Re: 『たかが世界の終わり』拝読

 投稿者:ケイケイ  投稿日:2017年 9月 5日(火)23時05分15秒
返信・引用
  ヤマさん、こんばんは。
こちらは最近開店休業なので、うっかり見落としていました。
お返事遅くなってすみません。

>そうですか、賛否両論ですか。すごくよく判ります(笑)。

監督のファンの人も、今回???な人が多いそうです。
私は自分なりにですけど、手に取るように租借できたんだけどなぁ。

>分かれ目は、映画日記にお書きの「子供たちが幼い頃の楽しき家庭から、何故現在のようにいがみ合い、罵り会う家族になったのか、その軌跡が手に取るようにわかる」というところでしょうね。僕は、判らない側の者ですが、否にまでは至ってません。

トルストイは、幸せな家庭は似通っているが、不幸な家庭は、それぞれ異なる、と言っていますが、
不幸な家庭も、似通っている部分があるんですよ(笑)。
だから、理解出来るのかも。
不幸とまでは行かないかな?普通じゃない、ですね。

>  ただアントワーヌにはどうにも苛立ちました。とても感動しましたとのケイケイさんですら「アントワーヌは、わかり辛い存在」と書いておいでなのだから、当然かもしれませんね(笑)。

ずっと弟にコンプレックスがあったと思いました。
でも弟はゲイ。父親は古今東西、息子がゲイなのを理解出来る人は少ないはず。
ストレートのアントワーヌは、父に優遇されたと想像しました。
それが父が亡くなり、素の兄VS弟と言う構図に、苛立っていたんじゃないかと思います。

>  「幼い頃、毎週末は、車で家族へ出かけた話をする母」なんですが、そのことをまるで覚えていなかったルイに、『ゆれる』での渓谷に家族で遊びに行った記憶のない猛を思い出しました。ルイの場合は、お書きのように「彼がこの家を離れたのは、田舎らから都会に出たいとの思いもあったでしょうが、当時から居場所の無さを感じたのでしょう」ということですよね。

「ゆれる」は、もう断片的にしか覚えていません。
ルイにとって家族や家庭は、多分仮初の場所との認識だったんじゃないですかね?
それでも自分の死期を親に知らせなくちゃと思うんですから、やはり親子の縁は全うすべきものなのでしょう。

>  ドランの作品は、僕は『Mommy/マミー』しか観てないけど、人における“居場所”の問題を主題にしている作家だという気がしています。

私もこの二作だけです。
私は居場所もですけど、強く母への慕情を感じます。
 

『たかが世界の終わり』拝読

 投稿者:ヤマ  投稿日:2017年 9月 3日(日)09時13分55秒
返信・引用 編集済
  ケイケイさん、こんにちは。

 当地では今頃になって上映されます。しかも劇場外上映(苦笑)。そうですか、賛否両論ですか。すごくよく判ります(笑)。分かれ目は、映画日記にお書きの「子供たちが幼い頃の楽しき家庭から、何故現在のようにいがみ合い、罵り会う家族になったのか、その軌跡が手に取るようにわかる」というところでしょうね。僕は、判らない側の者ですが、否にまでは至ってません。

 ただアントワーヌにはどうにも苛立ちました。とても感動しましたとのケイケイさんですら「アントワーヌは、わかり辛い存在」と書いておいでなのだから、当然かもしれませんね(笑)。

 「幼い頃、毎週末は、車で家族へ出かけた話をする母」なんですが、そのことをまるで覚えていなかったルイに、『ゆれる』での渓谷に家族で遊びに行った記憶のない猛を思い出しました。ルイの場合は、お書きのように「彼がこの家を離れたのは、田舎らから都会に出たいとの思いもあったでしょうが、当時から居場所の無さを感じたのでしょう」ということですよね。

 ドランの作品は、僕は『Mommy/マミー』しか観てないけど、人における“居場所”の問題を主題にしている作家だという気がしています。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~magarinin/index.html

 

レンタル掲示板
/146