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お花見
投稿者:
竹林山人
投稿日:2008年 4月19日(土)19時49分31秒
12日土曜日は恒例?のお花見であった。
朝7時に当店に集合した、福智山に登る連中と一緒に上野側登山口へ。
途中連中は道を間違え、開店(10時)までに帰らねばならぬ小生が一番に到着。
やっと来た同窓生たちと虎尾桜へ。
この桜、20年前ぐらいに発見された桜で、樹齢600年とか。
確か学名は江戸ヒガン桜だっけ。
とにかく登山開始から30分くらいで到着。
少し葉が見えてたが、満開でした。
そこからさらに福智山の尾根へ。
そこで頂上を目指す同窓生たちと別れ、急いで白糸の滝へ下山です。
急な道を滑りながら、何とか駐車場へ。
急いでかえり、開店2分前に到着。
昼からは別の同窓生たちと、かっぽ酒用の竹の切り出しとたけのこ堀で汗を流しました。
6時になるまでそわそわと落ち着かず、6時5分前に店を閉めて、いざ花見へ。
会場の高炉台公園へ着くともう宴たけなわ。
せっかく下ゆでして持ってった竹の子は一本も残ってませんでした。
しかし同級生たちも好きだね。
ビールーサーバーまで持ち込み、側では海鮮鍋まで作ってるし。
女性陣はお尻に根が生えたかのように動かず飲んで、男性たちが肉や魚介類を焼いたり、お酒を注いだりとうろうろしてました。
うちの同窓生はレディファーストでしょうかね。
小生は2時間そこそこで失礼して、福智山登山したグループの打ち上げに参加。
いやここでも懐かしい顔に出会えました。
こんな一日、1年に一回なら許されるよね。
http://www.imaishoten.com/photo/fukuchi2.JPG
現在、弛緩中です、、、、
投稿者:
謎の大男
投稿日:2008年 4月 3日(木)00時02分14秒
昔はやたらとはまっていた、中村光夫、
一時、全集も集めかけあと数冊というところで足踏み中だけれど、
〈 やりきれなくなるのは、日々需要があるがままに書いている時評、解説などの雑文がはたして自分の仕事といえるかどうか、いかに生活のためでもそういうことに残り少い生涯の時間を費やしてよいものか、二葉亭の言葉をもじって云えば、「文芸批評は男子一生の事業なりや」という疑問が心を曇らしがちなのは、どの職業にもある中途の迷いというものなのでしょうか 〉
とかいう、文章をご自分のブログにて引用されている古本関係者さん(業者さんではない)
がおいでで、ふーむと、読む、、、、、、。
前後には、四十歳という歳は、、、、、という一文もある。
中村によると、四十以前の青年期には、あたえられたものや、持ち来たったものを
遣っていてもよいが、老年期になるということは、オノレにてなにごとかなさねば、
うんぬんという言質である。
ふーむ。
まるで、昨今の私の近況のごと。
さて、久留米の31日の紙の会でべこべこにへこまされて、
かなり落ち込み気味なのであるが、1日は変則として火曜だが、長崎市会♪
この時期だから、荷が多いのではと期待していく。
道中、相知(おおち)という唐津の隣町の物産直売所で低カロリー食品など買う。
おからクッキー、豆腐コロッケ、豆乳ババロアなど。
今日は、長崎市会の会場となりにある、上山公園にて桜でもめでつつ、お昼を頂こうという
野望が。
市は荷は多いが、意外に値もよく、戦果すくなし。
持ち込んだ荷も良く売れたんで、まずまずか。
野呂さんの文学碑などながめつつ(そういえば愛、、、、のデッサン、みすずで復刊してる)上山公園の東屋へ。
桜は意外に貧相で、ちょっと拍子抜けだが、まあ、いいや。
と、ビニールをがさがさあけていると、お、目の前に猫、三匹。
音に飛んできたらしい。捨て猫だな。人懐こいのは子猫の時は飼われていたのだろう。
にゃーにゃー、うるさい!
あんたらにあげる、おかずなどないのだがな、と、おからころっけをあげると
喜んで食べる、弁当に入っていたからあげもあげる。
小さなハンバーグは、たまねぎ中毒になるおそれがあるからあげない。好物だし。
今日はそういえば、エイぷリールフールだな、市で嘘をいおうと朝、思っていたのに
忘れていた、
猫になんか、洒落たことでもいうかと、頭をひねっていると
新たな獲物(あちらにあたらしいお客さん、アベックが)を見つけて猫は既にいなかった。
はかた市会日報(笑)
投稿者:
謎の大男
投稿日:2008年 3月28日(金)22時46分59秒
そもそもまずは、なにはさておいても駆けつけるべき北九州市会にやっと、新規加入のご挨拶がすんだ。
申し訳ないことだ。不本意ながら九州四市会の最後となってしまった。
もう、新規加入などとご挨拶するのもおこがましいほどの、古狸?狐?ではあるので
そっと済ませてしまいたい儀礼であったのだけれど、某犬好きの若様が
晴れやかに大声で、ご披露してくださる、、、、、。
開店披露もなし、退店祝いもなし、ナイナイずくしの出船であったので、
恥ずかしいのだが、身も震えるほどご好意が滲みたのであった。
故教養堂さんの追悼市以来、若様にはご本人は意識されていないのだとおもうが、
ヒトとしての美質というか、美しいやさしさをかんじさせられること度々である。
切ったはったの渡生のなかで、因業、陰謀、陰々と三拍子揃った私だが少しは見ならわなければと、
ほっとして、27(木)はミマカッテ8年、諸事情より墓参かなわなかった亡父のもとに報告に行く。
妹夫婦も、子供3人を連れて同行するというので、レンタカーを借りて、11000円、
長崎、有明海ぞいの海にへばりついたような、小さな小さな漁港。
むかしはさっぱがたくさんいたようだが、いまは延縄が二隻という30軒ほどが身を寄せ合うよう。
漁村特有の細い路地を人様の庭先?のようなところも通りつつ、
あぜや、畑も抜け、うねうねと続く小道をのぼると、ちょうど村を見下ろすような感じで
20基ほどの新旧の墓。ほとんどが「濱」という苗字で亡父の「佐藤」は一軒だけぽつんと裾のほうに
たっていた。
忘時をしばし、しのびたいが、姪の豚児三人がうるさいの、うるさくないのって。
香華をたむけちょっと、すると急な雨、遠くで雷の音もする、
何の?天意やらしらないが、やむなく岬から撤退す。
帰路はまたも、豚児三人にあれやこれやと、おねだりされる。ま、いいけどね、
家に帰ると雨に降られたからか、ほっとしたからか、凄い熱と、悪寒が。
やってしまったな、、、、うるさいおーちゃんにご飯をあげて、7時くらいから床に就く、
うつらうつらで、本日起きたの、なんと8時、今日は博多市会の日なんだが、、、、、
やむなし、全線有料道路をつかえば、1時間二十分ほどで会場にはいれるから、
10時半までにつけば開札まで30分で床置きのゴタに入札して、、、、と算用する。
寝坊したくせにせっかくだからと、明日最終回の◆ちりとてちん◆まで見てしまう。(バカだ。オオバカだ!)
予定通り、10時半に会場入り、すると常の倍の量の出品が、、、なんだこりゃ。
しばし、呆然。ともかく端から見ていく。
そうか、今日は総会があとであるそうだから、常には見えない方の荷もきてるというわけか。
それに、三月の引越し時期でもあるしな、などと今頃分析しつつ。
どうも、どこぞの郷土史家の口、と渡辺通りの骨董屋さんの参考書、と、おなじみ、Yさん、Kさんの
口が混在しているよう、これだけごたごたしてれば見落としや、アナもあるだろう、
しっかりいれていかねば、とはおもうのだが時間がない。
いつもは、そこまでひっくりかえすのだがけっこうアバウトにいかざるをえない。
と、机の上に眼をやるとこちらも満艦飾、ふーむ。これは、金たらんばい。
昨日、結構、姪たちと散財したしな、
もしものために、組合長にこっそり不足の折の事後送金のお願いまでする、恥ずかしい。
そうこうするうち、床面の開札がはじまる、いかん、時間がない、
もう、洋本は気になるが机上分については捨てることにする、情けない、
あー、ちりとてちん、さえ、見なければ、
和久井恵美のばかやろー、!(バカはおまえだ)
こんなときに限って、床面の分は順調に?落札してしまう、
残りの軍資金が比例して減っていく、
優先順位をつけて、机上のものはしぼって入札するすかない、
第一、ほしいものにどんどん、札入れたらえらいことになる、
まずは、戦前中国人より在福岡の新聞編集長に送られた来信のスクラップ。
これが、一番。
10通ほどだが、なかに汪兆銘のものがある。
ほかは不識の人ばかりだがおそらく、蒙橿政府の要人ではあるまいか、調べガイがありそう
これだけは是非に、
次は、7点ほどの文書、
表紙には、今村としかない、どこの今村さまやら、
しかし、内容は安政ころの海防、関連、西洋砲術の砲身の図面もある。
もしや、鍋島藩?
もう一点は、戦前の燐票や、ラベル、乗車券などのスクラップ帖、
これが、即戦力としては一番有用、儲かるのは確実かもしれない、
原算用では、三点ならば、なんとか上札でも支払いできそうだが
他のヨタ札のものが結果次第では、借金生活にあるかもしれない、
どうしたものか、しかたなく、スクラップに一度入れた札を半分の金額にげそり
とにかく、来信スクラップに全力を尽くすことにする、
もう、いろいろみても詮方なし、
あとは、会場、ぶらぶら、
人の落札物を見て回る、急いでたから後で、「ほー、こんなのも出てたのか、」
「あれ、これがはいってたんか!」と悔しくも愉しい。
さて、結果は全敗、
あはは、スクラップは止め高、私の札に0,一個足らなかったらしい、
止がなければ、どうやら良かったみたいだが。
あー、おそらく今日は、大物など狙わず、拾って回ったほうが正解だったんだろうな、
しかし、
「みるべきものは、見つ!」 愉しかった。まだまだ修行が足りませぬな。
春の肥後路は菜の花ざかり♪
投稿者:
謎の大男
投稿日:2008年 3月22日(土)18時16分55秒
19,20,21と三連チャンで市の予定が詰まる、、、、お金は無論、ない、、、、、。
しかし、20日の熊本の大市と21日の北九は行かないわけにはいかないだろう。
どちらのみなさんにも独立開業のご挨拶がすんでいないのだ。
19日の嬉野の骨董市は涙を飲んでお休み。
彼岸が熊本行きなので墓参を済ませる、唐津地方は旧でお祭するので、19日は初午さま。
町内の勇稲荷さま、唐津明神の三社、などゆかりのお社にも初穂をそなえる。
なんといっても、今年から商売するヒトになったわけだから。
各社で紅白饅頭を対でいただき、総計10個もたまる。
これほど、お金がたまるということないのだけれど。
夜はちょっと、縁がある趙国遼さんの胡弓のコンサート、
春をテーマにした選曲で、にこやかな氏の演奏もすばらしく春風駘蕩たる気分、
お弟子の西村嬢の高校卒業、北京留学のお披露目でもある。西村嬢は私の同窓らし、前途洋洋。
なんだか、あすからの市めぐりがイヤ!になってくる。
しかし!行かねば、朝5時出発、
大牟田より田原坂をこえ熊本城、出品は、うーむ、なるほど、案内メールのとおり、
一時、熊本よりの市の案内葉書には
「古本屋のこころのふるさと、熊本二十日会」
というキャッチが多用されていたが(いまだに、頑固に廻し入札だしな)
「、、、、、、、、ふるさとは、とおきにありて、おもふもの、、、、、、、「
いや、深い意味はホント、ないんですけれど。
問題は、熊本の最重要ポイント、お昼の箱弁当がmmmmm、塩ビのプラにいいいいいい。
いや、いいんですけどね。
おもえば、熊本は色々思い出深いなあ、
最初にお邪魔したときは、座る場所が見つからず、たちつくしていたっけか。
今は組合にはいない、長崎のあいう@さんが、声をかけてくれて宮さんの前に座らせてもらったな。
あの時は、文学関係の口が出てて、浪速さんがいらっしゃってたな。
いつかは蛮勇を奮って、上座に座ろうとして某氏にしかられた事も、
座る場所で回しは入札に不利が多いから。
しかし、今は席取などに頭を悩ますことがない、
出席者の頭数がすくないっすからね。
私の右は、大分の某大物さん、左は博多の新進気鋭氏でありました。
写影は平成4年の熊本太市、故川島の大だんなより頂戴したもの、
そういえば、一時はスカさんのお隣でお昼いただいてたな。
隣の、マシュマロマン?みたいなのが私か、
熊本市会
投稿者:
竹林山人
投稿日:2008年 3月20日(木)18時16分40秒
本日はお彼岸です。
いえいえそうではなく熊本の特選市会の日でございます。
熊本市会へは随分行ってなく、道すらも忘れかけていた今日この頃ですが、
今回こそは行くぞと準備をしたのですが・・・
前日お客から電話があり、お寺に本が約千冊あるので明日来て欲しいとの事。
ひょっとしたら和本があるかも、
古文書があったらどうしようなどと勝手な妄想がむくむくと。
ついつい欲に駆られ、お客様のほうを選んでしまったのでした。
さて膨らむだけ膨らんだ妄想と一緒に、張りきってお寺へ。
う〜む!!
帰りは落胆というものを抱えて帰ったのでした。
熊本へ行けば良かった・・・
謎の大男さん というわけで熊本へ行けなかったんです。
熊本でなんか収穫ありましたかー
次回に会いましたよ♪
投稿者:
竹林山人
投稿日:2008年 3月15日(土)09時42分7秒
昨日は博多市会
生憎の天気で、しかも着いたのが10時過ぎ。
会場はすでに、人も荷も溢れかえる様な賑わい(?)
YさんやKさんの面白そうな品もちらほら・・・
遅れたもので、気も漫ろに会場の隅から隅まで見渡したのですが、
やはり見落しが・・・・
A書房の落とした4箱一括は面白そうだった。(う〜む残念)
台の上ではKさんのウブな文書に人だかりの山。
ダントツの下札で落札されたTは、皆から冷やかされてました。(かわいそう)
さて当方は余りたいした収穫も無く、ボーになった本を謎の大男さんに
買ってもらい、お昼に行こうとすると、
謎の大男さんから次回をいただきました。
やはり気にかけていただいてたんですね。
次回は春を感じさせるようなもので、
早速持って帰って味あわせていただきました。(おいしかった♪)
今回の博多は収穫はほとんど無かったけど、春の味覚の収穫はありました。
謎の大男さん有難うございました。
♪土手の柳は風まかせ♪
投稿者:
謎の大男
投稿日:2008年 3月 1日(土)10時32分25秒
階段もないお寺の本堂の天井裏にのぼって死ぬおもいをしたり
昨今、とてもネット古本屋とはかけ離れた仕事ばかりだ。
なにせ創業したんだからがんばらんと、とはおもうのだがなにやってんだか?
先日の鹿島の戦前本、書棚一本もほろずっぱかった。
鹿島の城内のお城のような邸宅。
「うちのじいさんも、親父も東大法科でね、本は腐るほどあったけど
つまんない小説とかは近所のヒトにやったり廃品回収にだしたりでほとんど処分したと。」
でも親父の書斎の本は大事にしてたんで残してあるんだが、今度ウチウチのことで
部屋が必要になって、、、、、、、、と延々とウチウチのことというお話を謹聴する。
足が痺れてきたところで、やっとご本とご対面、
やっぱり、、、法科という言葉がでた時点で嫌な気分がしたんだが
やはり戦前の法学書か、、、、。
どういって断ろうかとウンウンなやんでると、
只でもいいから持っていってくれとのお言葉、いや只でも、、、、といおうとしたが
いやいや、新人なんだから何事もお客さんのために粉骨せねばとしぶしぶ、くくる。
と、書棚中ほど、本の裏に一箇所なぜ?かめちょろ(って方言なのかな?いもりっての?)
がかたまって10匹ほどいる!
思わず、キャー、、、と婦女子のごとく叫んでしまう。
あれやこれやで、やっと棚は空、あーしんど、
すると、棚も持って行けとのありがたき、御放言。
一間ものの二段の棚、独りでは、デラックス古本号ではと、、、なんとかお断りするも
結局どうかすることに。
知り合いの骨董屋さんにお願いし、ガソリン代3000円にお昼のおそば、
で、棚は進呈ということで助けてもらう。
日を改めて、大騒動しつつ棚は無事、搬出、あーしんど。
結果、棚は25000円でこっとうのせりで売れたそうで彼はほくほくだが、
私の本は右左にたてば行き。
結構最近つらいので、四年に一度のうるう年というわけで(どんなわけだ?)
昨日はお休みとして梅を見に行く事に。
浜玉町の民家のしだれ梅。
私はあえて梅か桜かと問われれば、断然、梅。
朝が特にいいんだよな。
でもこのあと、また近所の部落で買出しの種まきなどもしたりして。
ずっと、休みのような常在戦場のような、
貧乏性なんすかね。
いえいえお礼なんて
投稿者:
竹林山人
投稿日:2008年 2月23日(土)18時22分16秒
謎の大男さんに大儲けのネタを提供しちゃいました。
今回の博多は、前評判の割りにたいしたものがなかったですね。
大分の大御所やら熊本の老舗親子、
博多のオヤビンさんなど期待してこられてたようですが、
どうやら裏切られたご様子。
この乏しい荷物をせっせと漁ってらっしゃった、
謎の大男さんには頭が下がります。
そのお蔭か、たくさん落札されてた様です。
当方はたった4点のみ。
その淋しい戦果を点検していると、
謎の大男さんが落札品の中の動物関係の洋雑誌をご所望とのこと。
何時もお世話になっている方だし、最近ちょっぴり良い買い入れをしており、
腹八分目くらい満足してたので、ついロハで渡してしまいました。
謎の大男さん、大儲けをしたらコーヒーでもご馳走してくださいね。
明日のお金が心細いのですが、、、、
投稿者:
謎の大男
投稿日:2008年 2月22日(金)22時53分4秒
アマも日本の古本屋もせず、ただ猫と雲を眺めている日々だった一月から、二月はなぜか急に忙しい。
事情を聞きかじった誰それから、いろいろとお話をいただくのだ。
右から左に動かすだけで、利ざやが抜ける美味しい話ならいうことなしなんだけれども、
そうはうまくいかないのが浮世というもので、右から左に動かすと仕入れの半分になるような本ばかりなんだな、これが。
土曜は、これも気を遣ってくれた骨董関係の話で、鹿島まで出張、なんでも本棚一本、戦前本がという話。
探偵小説一本だったらどうしよう?
朔太郎など美麗戦前詩集一本だったら、どうして払おうなどとバカな心配をしつつ、博多へ。
上記の事情から今日は、できるだけ買わないんだと心に強くいましめる。
ちょっと色々あって遅れて10時過ぎ会場に行く。
例の整理の口がある。丁寧に見ていかないとな、と箱と正座で対峙しつつ拝見してると複数のヒトから
「なんか、いいもの、入ってそうだね」 「あんたが熱心にみてると儲かりそうに感じるね」などと冷やかされる。
冷やかされるのはいいが、それで買いにくくなるのもちょっと困るけど、、、、と、正直思う。
今日の口はこれぞ!というものが私にはピン!とこないな?フーム、、、、、、
と見ていくと、机の上にまさしく紙くずを突っ込んだような段ボール箱。
なんだか、雑雑としてるねこりゃ、その辺に残ってた菊@サンの口をかき集めて放り込んだような印象。
ぐちゃぐちゃの箱の奥から一掴み鷲つかみで抜きとってみると、偶然思っても見ないような紙くずのまとまり、
くわっ!と瞠目。
これは、この口はいいんじゃ?
札は一枚入ってる。
いつか、蘭和辞書の時も一枚の札に油断して適当に入札したら、その一枚が鬼札であったのだった。
あの時は、おのれの洞察の甘さが悔しくてならなかった、、、、。
どうしたものか、?
さっきの冷やかしが頭をよぎる、
あまり丁寧にこの口は検分してると余計な勘ぐりをヒトにあたえるかもな?
とりあえず、様子をみるか?とさも、汚いものをさわったように手などはたいて(なに?独り芝居してんだか)
その場を離れる。
一枚の札は、前回とおなじ、鬼なんだろうか?
でも、商品はだらしなくしか見えない。
あまり、人気もなさそうだ。でも、ちゃんと見てるヒトがいるような気がする。
ぎりぎりに札を確認してそのときの判断で入札することにする。
開票始まる、どうでもいいとおもっているからか?あまり落札は芳しくない。
例の口はやはり、札は入ってない。二枚か?三枚か?
どうかな?今日はお金も使えないのだし、軍資温存からいくと安札でいくほうが賢明では、
結局、一期一会を考えて悔いなく、三枚札で行くことにする、
上札はやらずだがたぶん、下でいけるような感じがするが?
気になって開票を覗く、あまりやらないのだけれど。
うん、やはり遊びの札ばかりだ、下で落ちるな、良かった、、、、とおもいきや私の二番に二十円からむ札登場
あわれ、上札までつきあがる。キャイーン。
持ち帰って整理してみる、落として良かったとはおもうが一番解らなかった広重の短冊は
やはり、持ち帰っても無学ゆえ複製か?どうかわからない?
今日の一番の戦果は、ご好意でロハで手に入った動物関係の洋雑誌かもしれない。
竹林さん、ありがとうございます。ばーんとうまく売れたら次回はバーンとお礼しますね。
でも、お化けと次回には逢った事なかったりして
北九州市会
投稿者:
竹林山人
投稿日:2008年 2月18日(月)09時35分31秒
15日に北九州市会も賑やかに開催されましたが、
謎の大男さんのお姿は見えなかったですね。
謎の大男さんの組合加入の挨拶と、差し入れに期待してたのだけれど。
やはりいろいろとお忙しいのでしょう。
今回の市会は荷は少なかったが、粒はよかったような気がします。
博多からは組合長も出席されてまして、
ご自分の出品の引きが1点だけだったのに満足されてました。
今回は書道関係が目に付き、果敢にもチャレンジしたんですけど、
S書店にやられちゃいました。
毎度の事ながら買いは、少し満足・大いに落胆の一日でした。
後は26日の総会を無事終えることですね。
以上は、新着順81番目から90番目までの記事です。
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