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朝の五時に、目覚ましが鳴る、、、、。
昨晩は、いろいろ雑用が立て込んでいて床に就くのが遅かったから、ちとつらい。
本日は、北九州行き、高速をつかえばもうすこし遅くてもいいけど、、、、とかぐずぐずしつつつ
とまれ、起きる、朝事などすませ、燃えるゴミ(金曜収集)を片手にいざ、出発す。
私の家から、ガレージに向かう中途に大きな浄土宗のお寺さまがあり、
朝六時、開門、夕六時閉門、
遠出するときはおおよそこのお寺の開門にあわせ、一礼するのを吉例としている、
誰も見ていないのであるから、寝巻きとガウンでもいいのだろうが
墨染めの衣で和尚様が門を開け、まだ暗い近隣に六時の梵鐘の音がむっつ、、、、、
しばし、寺前の遊園地のベンチで呆然と聞いて出かける。
前原あたりで空がしらしらとしてくる。
朝焼けというやつ。いい事あると良いのだがとおもうがなんでか、朝日を拝す気分にはならない、
九時前に予定通り、市会着、。
昨年の北九州の大市は、一階ホールに一杯の荷であったのだが
その数日前にアメリカの株の暴落があり、札があまり伸びなかった記憶がある。
今年は?と考えてみるが、まあ自分に置き換えても本が売れないこのご時勢
封筒がパンパンに、、、、、とかは夢物語だな、と、自分の出品荷を眺めてる。
市の荷は八分通り会場が埋まっている、近年の九州ではよく集まっているとおもう。
オヤビンの大山が到着しおおよそ、埋まってしまった形勢。
市の荷を一通り見てからスケさんに行こうとおもうが
会場には奇特な方からの差し入れの朝の御ご馳走があり、まだ余裕があるようなので
一食、節約のため、頂戴する、
この分、札に反映させねばなとはおもうのだがなかなか、厳しそう、
自分の荷に少し札が入れば、また気分が変わるのだろうが、(ま、私の荷が面白くないってことなんだが)
ふーむ、と考える、
一冊、気になる本がある、
しかし、じっくり検分していないのでよくわからない、
オメーのことなんざ、だれも眼中にはないのだから気にしなさんな、とおもうのだが
お、これはこれはと、お手玉よろしくじっくり拝見する本はほとんど、討ち死になのだな、
できるだけ、ポーカーフェースでいなければ、と自戒しているのである(某竹林さんのように)
マライ、マライ、なんだっけ?うーむなんかで見たんだけど、何だったかなー?
ぎりぎりまで、入札せずにいたが、おろ?札は止もなし、すっっからのゼロ?
開札開始の同人に「これから、開けて!お願い」と、哀願して
無事、3010円でゲット!(よく考えたらば、3000円でも良かったんだな、10円損した)
あるヒトに、金子なんとかと、間違えてヨタのうそ八百を信憑性満点で話してしまう、
(御免なさい、マライの建ちゃんと勘違いしてたよ、マライしか、合ってないのに、)
記憶は、私の数少ない得意分野(と自分だけが思っている)満州関連文学のお勉強で
見ていたものであった、
以下、里村欣三を求めて、のホームページ
http://www.geocities.jp/satomurakinzou/index.html
自分にとって可でもなく、不可でもなく、市は終了。
買えないまでも、一見したかった上林暁の草稿を手に取れたことが今日一番の収穫かもしれない。
また、以前はよく見たものであった野呂さんの色紙も欲しいものではあった。(お財布より許可が出ず、)
本日は帰途、博多の「御供所、冷泉ライトアップウオーク」とかいうお寺詣りによる予定なので
しばらく、閑をつぶしに、ブックオフなど覗くが戦果なし
古賀店でぶらぶらしているところを、博多の新進気鋭氏に見つかり、
(それも折悪しく、某写真集を手に取り値段を確認し棚に戻そうとしていたところであった、
なんだかきまりが悪いので、そのまま購入、3000円ほどの散財となった、やれやれ)
上記のなんとかウオークは、さて、いかがなものか?
櫛田さまから、御供所までかなり歩かされるのだが、その間が興ざめする感強し、
まあ、承天寺エリアの静寂とのギャップを際立たせるためと考えれば良いのかもしれないが。
ご本堂や、ご開山堂など普段、入る事のできないところにお邪魔させていただく事だけでも
600円は安いものではある。
それから、久しぶりに川端アーケードで、ラーメンなど
同伴出勤の中州の花などを横目で見つつ、お線香を買う、
歩く、あるく、今日の私はあるくヒトであった。
また、暫くは倉庫に篭城するヒトに戻ろう。
今度は、けやきどおりの一箱だな、さしずめ、座るヒトだな、
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